新作


今年は、幾分柄の数も多い。そして柄の選定は、かなりバラエティにとんだ。和柄あり、この写真のボーダーあり。縫製もだいぶ進んできたが、もうちょっとと、云うところである。このブルーだか、パープルだか、判別出来ない微妙な色合いは、正にヴィンテージの色である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください