馬鹿者


写真はモロカイブレッドの、フードトラック。あの有名なモロカイブレッドも、たまにオアフの所々に出没する。事前に日時と場所が、インフォメーションされる為、外出禁止令下の今、少しでも楽しもうと、このトラックが来たばかりに列が出来る。恐らく、2時間は持つまい。それくらい、人気である。さて表題に。10日ほど前、日本のIT企業から連絡あり、アロハシャツの話を書いて欲しい。ついては時間がある時に、電話したいと。どうぞとメールを打ち、電話を待った。先方から電話があり、斯々然々説明を受け、つきましては報酬をと、担当者は云う。僕が、おいくらくらいですか?と尋ねると、2500円だそう。僕は、今後2度と連絡はしないで下さいと、電話を切った。僕は人にものを頼む時に2500円で頼まない。また凄く信頼関係がある人から、どうしても予算がないのでと云われれば、受けることもあろう。しかし面識もない、全く知らない人間から電話があり、この顛末。みなさんは、何を感じるだろうか。

馬鹿者 への4件のコメント

  1. Bara より:

    こんにちは。
    ひどいですね、2500円って、あり得ませんね。
    (原稿用紙何枚分か分かりませんが)予算がなくとも、最低でもその20倍程度は伝え、頭を下げる。コナベイさんのメリットも伝えた上で、そこから、ご相談となるのが、せめてものマナーではないかと。

    • KC より:

      コメント有難うございます。それがこの時勢けっこうあるみたいですよ。無料でというのもあるらしいです。有名にしてやるぞみたいなのがあるのでしょうかね。変な世の中です(笑)。

  2. KC より:

    コメント有難うございます。笑

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