もう戻ってこないヴィンテージアロハシャツ


久しぶりのヴィンテージの話。1950年代初頭の、黄金期のアロハシャツも、販売している。と、云ってもほとんど常連さんが、購入される。またその方々は、非常にお目が高い。必ずお宝物、コンディションの良いものを選んでいく。当然値が張る。僕もぎりぎりのところまで、値を下げる。これはある面、お互いの勝負である。しかし必ず大事にしてくれる方の手に渡るので、僕も寂しいと同時に嬉しさもある。昨日友人の元に行った、もう2度と戻ってこない、ヴィンテージアロハシャツにマハロ。

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