
最近日本に帰ると、何か違和感を感じるようになった。何かはわからない。わかり易い事例も特にない。写真は僕の好きなワイマナロビーチに行った時、結婚式をあげた当事者と兄弟が、タキシードとウェディングドレスをきたまま海に入っていた。タキシードとウェディングドレスをこの後どうするかなんてどうでもいい。そんなことどうにでもなるさみたいな雰囲気。実に楽しそうで僕はそれを見ていて、愉快な気分になった。あ、思い出した。底抜けの愉快な気分になれることが、帰国の時にないのと辺りを見回すと見当たらないのである。この若者たち、おそらく20歳前後。見ていて僕がアメリカに来た頃、良く使っていた「TAKE IT EASY」を思い出した。今は日本もアメリカも「I don,t care」が多すぎる、そんな世の中になってきているような気がしてならない。