
今年も、静岡大学付属浜松中学校の生徒がやってきた。もうこの活動は7回目。少し前に書いた、1番初めに研修に来た生徒はもう大学生である。凄く良いカリキュラムで、生徒たちの好きな分野を学び、2泊ホームステイをする。ホノルルの小学校にも行き、英語で交流を図る。何と今まで1度もなかった、「監視役」が今回は付くとの話であった。「ちゃんとやっていたよな〜?」などと急に考えたが浮かばない。ホテルに迎えに行くと、何と今回は「校長先生」が行くと云う。まあせっかくだから見てもらった方が良いと、いつもと全く同じに進めた。縫製工場に行き実際裁断しているところや、縫製しているところを見てもらう。今回は男子二人、女子二人であった。いつもながら、質問の内容が鋭く感心してしまう。「これからアロハシャツの文化は残ると思いますか?」。実にむずかしい質問である。「文化を残す為に僕がやっているんだよと」返答した。これから彼女、彼らは茫々たる未来に向かっていく。彼らが困った時は、僕らが手を差し伸べようではないか。