
これが最後の紹介。このオリジナルのヴィンテージアロハシャツは、1950年代のマクレガー。まあこんな配色は、僕くらいしか付けないだろう。70年代、80年代にあったような、ないような。アメリカの昔のグラビアには、あったような。国内で流行したデザイナーズブランドも、こんな配色を作っていたような。正にこれは、ユナイテッドアローズにぴったり。独創的な配色、かなり気に入っている。これでメイドインハワイ。サイズの質問をいくつか受けたが、このアロハシャツは、店頭に並ぶ前に特殊な洗いをかけている。新品と比べると小さく感じるかもしれないが、サイズスペックは同じである。気になる人は、店頭で試着するのが1番良い。さあ来年も生き残れるかの、瀬戸際になってきた。