夢を見た


やはり職業病か、店が夢に出て来た。写真の1番右の簾から、紐を引き上げ、1日が始まる。7年半1日も閉めなかったのでそういう夢を見たのだろう。簾を上げていると、お客様が入ってくるところだった。ロスに住んでいる時に、「オリジナルパントリーカフェ」と云う24時間やってる、大好きなレストランがあった。朝4時にお客様を迎えに行き、空港まで。次のお迎えまで時間があるので、24時間開いているこの店に、フレンチトーストを食べに行っていた。ある時、何十年も24時間開いていて、閉まった時があったと書いてあった。それは第二次大戦である。今みなさんが戦時下。時代は繰り返すのだろうか。今日も生きている。

夢を見た への1件のコメント

  1. 平下 智 より:

    明けない夜はない、止まない雨はない。
    早くハワイに行き、コナベイに行ける日が来ることができるよう願っております。
    オーナーからの発信は日本にいながら待ってますので、是非続けてください。
    今度コナベイに行った時にはオーナー所有のビンテージアロハシャツを見せてもらいたいと思ってました。このよう状況でしばらく叶いそうにないので、もし可能でしたら、このブログでいくつか写真と共に紹介いただければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください