日本語がおかしい


最近祖国日本を思う時、日本語がおかしいと感じることが多い。と書いている文章も、正しいかは疑問であるが。やけに言い回しを、難しくしている節がある。まず忖度である。なんじゃそれ?と思う。忖度などという高尚な感じではなく、ただの便宜であり、小学校の頃は、ちょろしたと、かずるしたとか、そういうレベルの話である。公の場は見たことないが、「忖度がありましたね?」と聞くより、「ちょろまかしましたね?」という方が、はるかに説得力もあり、自然だと思う、今日このごろである。小学校の頃は、ずるしたりちょろまかした奴は、判明後は肩身の狭い思いをしたはずである。あと酷い言葉が下級老人。余計なお世話である。昭和の激動を駆け抜けた人達に対して、使うべき言葉ではなかろうが。更に云えば、お一人様。どうでもいいでしょう。この言葉の乱れこそが、何に対しても無関心になってしまうのではかなろうか?と、ハワイの空を眺めて考えるのである。合っているかな?日本語…….

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