千葉時代の男


遠い遠い記憶が、蘇った。僕が22歳から26歳まで、千葉にいたころの話である。この頃僕が何をしていたか知らない人が多い為、失われた4年と呼んでいる(笑)。その時の部下、上口君が僕の店に顔を出してくれた。僕が人生で1番尖っていた時で、しかも僕より歳が二つ上だったことを考えると、当時は相当な迷惑をかけたに違いない。しかし敢えて顔を出してくれ、昔話しに花を咲かせたことは、凄く嬉しかった。こうやって笑顔で再会出来るのは、皆さんのお陰と、健康に感謝する以外にない。有り難いことである。

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