アロハスピリット

最近アロハスピリットについて考える時がある。日本の人もたまに習慣で煙草のぽい捨てをする人がいる。ハワイで生まれた人もピックアップトラックの後ろからペットボトルや煙草を投げ捨てる者もいる。この美しい島に生まれてしまったから、綺麗さがわからなくなっているのだろうか?またある時、素敵なクラシックカーが止まっていた。ハワイアンのオーナーが来たので「いい車だね」と世間話になった。最後に「写真を1枚撮ってもいいですか」と尋ねたらだめですと言われた。もう昔のハワイはないのだろうか? 写真は僕の友達のカラニだ。彼はハワイアンだが温厚でハワイが大好き。常に会う人をリスペクトしようとしている。ひと昔前の日本人みたいな気質だ。もっと僕らも含めてアロハスピリットを見直さなければいけない!

アロハスピリット への2件のコメント

  1. Saori Emerson より:

    2年程前になりますが、暗くてじめじめしたシアトルの長い冬に打ちのめされて、無性にハワイへ移住したくなり、2月に家族で下見に行き娘の転校先もカトリック系の女子高の内定まで漕ぎ付けたものの住宅難で(我が家にはビーグル犬が居て庭付き以外考えられなかったもので)結局断念。其の時一年後に諦めきれぬ夫が1人で不動産屋と物件周りを一週間かけてした時の事。街を独り歩いているとローカルの若者達数人がトラックの中から”其処のハウリ(白人)本土へ帰れ!”と罵声を浴びせたと電話の向うの声がガッカリしていました。彼はアラスカ育ちのせいもあり、大変大らかな今時珍しい心の澄んだ人なのです(自分で言うの、とっても恥ずかしいんですが)アラスカでは本土の人達をLower48(48下州)と呼びますがそれは差別語ではなく単なる愛称で、人種差別とは無関係で暮らして来た彼、受けたショックは人一倍。私は気の毒に思いましたが、それを聞いた娘は”あたしなんて学校に行けばそんなの毎日だよ。たまには反対側(差別される側)に立ってダディの為には良かったかもよ。”、、、これには驚きました。”でもさぁ、ハワイの現地の人達も日本や本土から観光客が来なくなったら食っていけないの判んないのかな?”がオマケにつき、これもまたなんとも、、、。思った事を直ぐ現せる娘が実は一番アメリカ人的なのかも。

  2. K.C.Kiuchi より:

    それは残念な出来事ですね。僕はアメリカ人にけっこう見られますので(正確にはアメリカ人なのですが)日本を出て14年、人種差別には会っていないんです。幸福なことです。今は人種差別用語を言われてももちろん言い返すことができますが、それをすると自分のレベルが下がるのでだまっています(笑)。