まんづまんづよぐきたごと

5月に宮城県の気仙沼に行った。それから1ヶ月もしないうちに、宮城内陸地震がきてしまった。僕の友人は岩手県の一関市に住んでおり、猊鼻渓で待ち合わせて、その時は行った。大船渡線という列車で行くのであるが、これがのろのろ運転でいい味を出している。ずっとこの線は岩手を走っているので、気仙沼は岩手県だと思っていた。しかしこの海に出るところで宮城県に入るのだ。僕が乗ったこの線が実は被害が大きかったと聞いた。今も余震がかなりあるようだ。これ以上被害が拡大しないことを祈るだけである。表題の優しい表現「まんづまんづよぐきたごと」、こんな呼びかけが今の殺伐とした世の中には必要かもしれない………。

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