
毎月店内の額に入っているヴィンテージは変わる。解説を付けている。これは1950年代初頭の、「KRAMER.S」社製のパイナップル柄ヴィンテージ。ライトパープルをグランドに、白とグレーの三色使った「抜染」である。この当時、色は数多く使うことを競い合う時代で、三色とはいかにも少ない数である。僕はここ数年単色のアロハを多く作ってきたが、その当時は小売店からもうちょっとゴージャスに色を使ってくれないか?というリクエストもきっとあったはず。老舗のカメハメハ社もシスコ社も、10色以上使っている製品は数多く今も存在する。そんな中、パイナップルの大柄な色数の少ないこのヴィンテージ、かなり興味は湧くのである。みなさんはどのように映るのであろうか?
I love this shirt. Nice pattern. Very cool.