
帰ってきて、普通の生活に戻った。今回の日本滞在も大変楽しく実り多く、また新しい知り合いも出来て、満足であった。99%満足であったが、1%だけ大不満があった。それはテレビ。今まで生きてきた中で、1番テレビがつまらなかった。付けては消し、付けては消しの、繰り返し。くだらないと云った方が、正確であろうか。間違った情報の垂れ流しと、公共電波の悪用と云っても良い。あまりに見るものがなく、ゴールデンの時間にいい歳をした中年男が「ムーミン」を見てしまうありさま。これがなかなか良かったのは、いうまでもない。さてそんな世の中、胸のスクこともあった。テレビのくだらなさを一掃してくれた。それがこの写真。「不況」「政治不信」「腐敗」が多い中、この営業日。ゴールデンウィークがあったので、数回しか営業していない「肉屋さん」。これを胸のスクと見るか、横暴と見るかは個人の自由であるが、僕は間違いなく一票入れたい。