
以前も書いたが、また今年も中学生がやってきた。修学旅行である。この学校は、1年前から全員が家庭科でアロハシャツを作成し、ハワイに来て色々な課外授業に参加する。ハナウマベイで、海洋学を学ぶ者。ハワイアンキルト教室で、キルトを縫う者。そして僕が6年続けている、アロハシャツの歴史と実際に作っていく工程を見せる学習である。自分が中学生の頃は、兎に角「学習」が苦手であったので、おこがましいといえば、かなりおこがましいのである。4時間半でベーリーズアンティークに行き、実際古いヴィンテージのアロハを見て、その後近くのレインボードライブインでランチ、最後に縫製工場に行き、裁断から縫製の様子を見てもらい、僕が解説していった。今回は久しぶりに男子学生が多く、質問もかなりユニークであった。いつも思うが、ここの学生の受け答えや話し方、とても中学生とは思えぬしっかりしたものである。案内する度に、これからの日本は大丈夫だと確信する。最後に余談であるが、1番初め6年前に案内した中学生は、21歳の大学生となった。先日メールが来た。「中国の大学に留学します」と。もう成人式を終え、国際的な場に進出している。僕もまだまだ負けていられない…………と思うのある。
この学生達の中から将来、KCさんみたいにアロハの伝統を継ぐ人が現れるかもしれないですね。
僕も趣味でアロハを作ってみようかな。洋裁経験ゼロだけど(笑)。
コメント有難うございます。
それは無理としても日本の染色技術、縫製技術は滅んでほしくないです。
今はそれを切に願うばかりです。
私はこのまえ体験学習で訪問した中学生です。
アンティークのアロハシャツやシャツを作っている工程を見ながら説明を聞けたことは貴重な経験でした。ありがとうございました。
これらの体験をもとに私たちはレポートを作っています。これを学年全員分集め冊子にしたり、後輩に伝えたりします。このように活動が毎年行われているから、ハワイ体意見学習が伝統になり、後輩もこれから貴重な体験が出来るんだと思います。僕たちもしっかりと後輩に伝えていきたいと思います
SHO君。コメント有難うございます。
後輩に伝える良い言葉ですね。
僕も君たちの将来を楽しみにしている一人です。
ご両親にも宜しく伝えて下さい。