ハワイの世捨て人


以前何人かの人に、「世捨て人みたいですな」と云われたことがある。何を云われても、褒め言葉と捉える自分は素直に喜んだ。さてちとこの話は遠回りすることにして、ストレスについて考えてみようと思う。これも皆さんに、「ハワイに住んでいれば、ストレスはないでしょう?」と、云われる。もちろんお目出度い人間なので、その数値は至って低いと思う。しかし人間社会に生きている限り、「ない」はないのである。ハワイでもペットボトルを車から投げ捨てる馬鹿者には腹がたつし、態度が悪い店員にも腹がたつ。しかし元来能天気だから、次の瞬間には忘れる。今のは一例であるが、ストレスを感じようと思えば、いくらでもあるのである。さて表題に戻す。アラモアナビーチパークの中に、かなり「品のある」ホームレスがいる。見た目はマイケルダグラス風で、金髪を長めになびかせ葉巻を燻らせている。もちろん悪臭などない。着ているものも若干は汚れているが、白いダウンがお洒落である。推定するに何年か前は高級車を乗り、綺麗な服を着て、ちゃんと家を持っていたのでは?と推測出来るのである。ある時から「何か」を捨て、全てを捨て、ビーチにおり、社会とは関係のない「世捨て人」となった。そんな気がしてならない。色々な人間がいるものである。自分もそう見られているのか……………

ハワイの世捨て人 への2件のコメント

  1. alohakaho より:

    そうそう、ハワイのホームレスは侮れません!!本当は、ハワイカイに立派なお家がある人も、いますからね。。。
    土に住むのが好きな人もいるんですよね・・・。

  2. KC より:

    コメント有難うございます。
    まさにそうですね。
    アラモアナビーチパークのマイケルダグラス似の人機会があったら見て下さい(笑)