
世界がおかしい。全てがおかしい。その今、最もおかしいのは「ガソリン」の値段だ。写真は以前僕が好きな写真と紹介した。これは1969年のニューメキシコ州のアルバカーキー。ガソリン1ガロンあたり0.34ドル。僕がアメリカに来た1992年は1ガロン1.19ドル。今ハワイの1ガロンは4.12ドル。1969年から12倍。僕が来た年から3.5倍。日曜品から洋服その他、これほど値上がりした物はない。アメリカも日本も輸入に頼り、何もしてこなかったつけが、まわっている。今回日本を訪れて切実だったのは、新しい道や途中工事の道はいらないから、ガソリンの値段を下げて欲しいと云う国民の総意だ。これは完璧なまでに無視されている。怒りを通り越し呆れるだけだ。ここまで政治が無策なのは。全く記憶にない。アメリカも中東にやられっぱなしだ。やはり「若い」オバマに登場してもらう他はないのか。じっくり考えてみたいと思う。