外国人から見た日本

鶴はアロハの中ではオーソドックスなモチーフだ。もちろんアメリカ、ハワイには生息しない。今はモンゴル、ロシア、韓国、中国、日本に生息しているようだ。しかし日本では大昔から着物の柄として使われていた。さて今回のこの写真も鶴がモチーフ。このシャツを手に入れてまず思ったことは、外国人が描くイメージと東洋人が描く鶴のイメージは大きく異なることである。これはシャツに限ったことでではなく、映画などに見られる日本の表現の仕方もひどいものが多々ある。たぶん外国人、特にアメリカ人やイギリス人は中国も日本も同じに見えるのであろう。松田優作主演の映画「ブラックレイン」なども大阪の街は香港に見えた。このキヒキヒのヴィンテージのアロハは一生懸命東洋を表現しようと頑張っていた姿が想像できる。ハワイはアメリカ本土と日本の中間地点、和洋折衷まあ良いではないか・・・・。

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